飲茶「最強! 」のニーチェ入門のレビュー

こんにちは。

最近YouTubeで、まこなり社長が哲学者のニーチェを紹介しているのをみました。
飲茶さんという人が書いた、ニーチェ最強!という本が分かりやすいと推していたので、飲茶さんのニーチェを読んでみました。

まこなり社長は、今の時代はニーチェの思想が必要ということを言っていたのですが。
本を読んでそのとおりだと思いました。
ニーチェは、いずれ訪れる未来(まさに今の時代)を予測し、対策について記してます。

ニーチェが予測した未来

・目に見えないもの、外から与えられた社会的な価値観、常識、本質、道徳などに意味はない。
(物事に意味があると信じられていた時代はいつか崩壊する。神は死んだと表現している)

・物事に意味はないという思想(ニヒリズム)蔓延。人が生きることに意味はない。人々は死ぬまでの時間をなんとなく過ごす。ニーチェは末人(まつじん)と呼んでいる。

末人への対策

・ニーチェは末人への対策として超人になることをすすめている。
超人とは、意味なきこの世界を意味はなくても力強く肯定するということを言っている。

超人として生きるとは?

具体的には
①現実に存在するものが大事
手や足、息してる感覚などを感じよう。
なんか素敵だなとか、いいなと思った感覚を大切にしよう。

②芸術みたいに生きる
人間がもともと持っている力(よりよくしたいとかいいと思うこと)に従って、表現というか努力というか行動していこう。力への意志と呼んでいる。

例え話で。
横断歩道を渡ろうという状況があるとして。
前提条件として断歩道を渡ることに意味はない。
末人:
めんどくさいけど後々に不利益被らないために渋々渡る。
超人:
自分の美学に従い白い線の上を歩いて渡る。
(白い線以外のところ踏んだら死亡みたいな裏ルールありそう)
芸術にはいいも悪いも失敗もない。
自分の内なる声に耳を傾けて生きましょうと。

まとめ

うすうす感じてたことを
本を読むことで言語化することができました。


末人モードでも、だらだらしてる自分を肯定していればいずれ力への意志が働くから大丈夫と飲茶先生は仰っています。だらだらしたいときは、安心してだらだらしたらいいということです。

ではまたー。

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