生成AIパスポートを取得したいけれど、
「何から勉強すればいいの?」
「AI初心者でも合格できる?」
「育児をしながら勉強する時間なんてあるの?」
と悩んでいませんか?
私も育休中に生成AIパスポートを取得しました。
勉強期間は約1か月でした。
子どもが寝た後に1時間ほど勉強していましたが、毎日欠かさず取り組めたわけではありません。
なかなかやる気が出ず、勉強を後回しにしてしまう日もありました。
そんな私が使用したのは、『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』と、アプリの「生成AIパスポート一問一答」です。
漫画形式のテキストは内容を理解しやすく、アプリでは隙間時間に問題を解いたり、苦手な問題を重点的に復習したりできました。
この記事では、育休中に生成AIパスポートを取得した私の勉強方法や使用した教材、実際に受験して感じたことを紹介します。
これから受験する方は、ぜひ参考にしてください。
1. 生成AIパスポートとは?取得して感じたこと
1-1. 生成AIパスポートはどんな資格?
生成AIパスポートは、生成AIに関する基礎知識や活用方法、利用時のリスクなどを学ぶための資格です。
生成AIを仕事で活用したい人や、AIについて基礎から学びたい人にとって、知識を身につけるきっかけになります。

生成AIって最近どんどん出てきているけどいまいちどんなものか分からない…。
生成AIに興味はあっても、専門用語が多そうで難しいと感じる人もいるかもしれません。
しかし、最初から専門的な知識をすべて理解している必要はありません。テキストなどを使って、基本的な用語や仕組みを一つずつ学んでいくことが大切です。
私も育休中に勉強して資格を取得しました。

最近流行りの生成AIについて学んでみるか~と思ったのがきっかけです。
勉強してみて感じたのは、資格の取得そのものだけでなく、生成AIについて一通り学び、全体の流れを知ることにも意味があったということです。
これから生成AIを活用してみたい人や、AIについて何となく知っているけれど、基礎知識を改めて学びたいという人におすすめの資格だと思います。
1-2. 試験の概要
試験の概要
| 開催形式 | IBT方式 |
| 試験時間 | 60分間 |
| 問題数 | 60問 |
| 受験費用(一般) | 11,000円 |
| 開催頻度 | 年5回 |
| 合格率 | 8割弱 |
IBT方式の為自宅で受験できます。
合格率は8割弱と比較的難易度は低めですが、60分間で60問あり、それなりに試験勉強が必要です。

受験料も11,000円なので落ちても再度気軽に受けられる値段ではありません…。
※最新の情報は公式サイトで確認してください。
1-3. 資格を取ると仕事に有利になる?
生成AIパスポートを取得すれば、仕事で必ず有利になるというわけではありません。
私自身、資格を取ったからといって、それだけで何かに有利になるとはあまり思っていません。
ただ、このご時世生成AIについて学び、基本的な用語や仕組み、活用するうえでの注意点など、全体の流れを知れたのはよかったと感じています。
資格を取得したこと自体を目的にするのではなく、学んだ知識を今後どのように活用するかが大切なのではないでしょうか。
例えば、仕事で生成AIを使う機会があれば、学んだ知識を実際の業務に生かせるかもしれません。
また、これからAIについて学びたい人にとっては、基礎知識を身につける第一歩にもなります。
資格を取ればすぐに仕事の選択肢が広がると期待しすぎず、まず生成AIについて知るための勉強として取り組むのもよいと思います。
2. 育休中に生成AIパスポートを取得した勉強スケジュール
2-1. 勉強期間は約1か月
私が生成AIパスポートの勉強に取り組んだ期間は、約1か月です。
ただし、毎日計画どおりに勉強できていたわけではありません。
子どもがいると、自分の予定どおりに時間を使えないこともあります。
勉強しようと思っていても、なかなかやる気が出ず、後回しにしてしまう日もよくありました。
そのため、毎日必ず勉強するというよりも、時間が取れたときに少しずつ進めていました。
勉強期間が約1か月だったからといって、誰でも同じ期間で合格できるとは限りません。
もっと時間がかかる人もいれば、そんなに時間をかけなくても合格できる人もいます。
必要な勉強時間は、もともとの知識や理解度によって変わります。
これから勉強する人は、1か月という期間だけを目安にするのではなく、自分が無理なく学習できるペースを考えて計画を立てるのがおすすめです。
2-2. 子どもが寝た後に1時間ほど勉強
私が主に勉強していたのは、子どもが寝た後です。
夜に1時間ほど時間を取って勉強していましたが、毎日続けられたわけではありません。
育児をしていると、日中は子どものお世話で時間が過ぎてしまい、自分のための時間を確保するのが難しいこともあります。
ようやく子どもが寝たと思っても、疲れていて勉強する気になれない日もありました。

なかなか寝てくれない、夜泣きがひどい…なんてこともよくありますよね。
そんな中で、毎日何時間も勉強しようとするのは、私には難しかったと思います。
だからこそ、勉強できる日に少しずつ進める方法で取り組みました。
資格の勉強というと、毎日机に向かって集中しなければならないイメージがあるかもしれません。
しかし、生活スタイルによっては、まとまった時間を確保すること自体が難しいものです。
育児や仕事で忙しい人は、毎日完璧に勉強することを目標にするよりも、できるときに学習を進める方法を考えてみてください。
3. 実際に使用した教材とアプリ
3-1. 『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』
私がテキストとして使用したのは、『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』です。
公式テキストと悩みました。
(※こちらの公式テキストはこちらの記事を書いた段階でまだ発売されていません。)
難しい言葉が多そうで文章だけでは理解が難しいかなと思い、漫画形式のものにしました。
資格のテキストは、専門用語や難しい説明が続くと、読むだけでも疲れてしまうことがあります。
特に、AIについて初めて勉強する場合は、言葉の意味や仕組みをイメージすること自体が難しいと感じるかもしれません。
漫画形式なら、文章だけでは理解しにくい内容も、場面や会話を通してイメージしやすくなります。
私も、難しい内容を理解するための入り口として、わかりやすいと感じました。
ただし、漫画で分かりやすく解説している分、問題数は少ないのでこのテキストだけですべての出題範囲を網羅できるわけではないと感じています。
そのため、テキストを読んで終わりにするのではなく、問題演習やアプリも組み合わせて勉強しました。
漫画で基本を理解し、問題を解いて知識を確認するという使い方がおすすめです。
問題集はWeb上で無料で利用できるものもたくさんあります。
3-2. アプリ「生成AIパスポート一問一答」
テキストとあわせて活用したのが、アプリの「生成AIパスポート一問一答」です。
私はこのアプリに1か月だけ課金して利用しました。(400円でした。)
特によかったと感じたのは、画面の見た目がわかりやすく、問題に取り組みやすかったことです。
また、苦手な問題を重点的に復習できる点も便利でした。
問題を一通り解いて終わりにするのではなく、間違えた問題や苦手な問題を繰り返し解くことで、理解が曖昧な部分を確認できます。
育児中は、まとまった時間を確保できないこともあります。
そんなときでも、スマホがあれば隙間時間にすぐ問題を解けるので、テキストを開けないときの勉強にも活用できました。

わざわざテキストを開くのが面倒な時ありますよね。
私はアプリを1か月だけ利用しました。
長期間課金し続けなくても、利用する期間を決めて集中して活用すれば低価格で利用できます。
ただし、アプリの問題だけですべての出題範囲を網羅できるとは限りません。受験する試験回の出題内容に対応しているか確認し、テキストや公式情報と組み合わせて利用しましょう。
3-3. テキストとアプリを組み合わせるのがおすすめ
私の場合は、漫画形式のテキストと一問一答アプリを組み合わせて勉強しました。
テキストは、基本的な知識を理解するために使います。
一方、アプリは、問題を解いて理解度を確認したり、苦手な問題を復習したりするために活用しました。
それぞれ役割が違うため、組み合わせることで学習を進めやすくなります。
例えば、テキストで学んだ内容をアプリの問題で確認し、間違えた部分をもう一度テキストで読み直す方法です。
問題を解いていると、理解したつもりだったのに答えられないこともあります。
そのような部分を見つけて復習することで、知識を整理しやすくなります。

教材を何冊も買い足す前に、まずは手元のテキストとアプリを繰り返し活用するのもよい方法だと思います。
4. 私が実践した生成AIパスポートの勉強方法
4-1. 英語3文字の用語をまとめて覚える
生成AIやAI関連の学習では、アルファベットの略語がいくつも登場します。
「RAG?」「LLM?」
私が勉強するうえで工夫したのは、英語3文字の用語をまとめて整理することです。
似たような略語が続くと、それぞれが何を意味しているのか混乱しやすく、覚えるのも大変です。
そこで、英語3文字の用語をまとめて整理しておくことで、復習しやすいようにしました。
用語を一つずつ別々に覚えようとするよりも、一覧にして意味を比較できるようにすると、違いを確認しやすくなります。
例えば、用語・正式名称・簡単な意味を並べておけば、あとから見返したときにも理解しやすくなります。
ただし、略語を丸暗記するだけでは、問題の聞き方が変わったときに対応できない場合もあります。
略語の意味だけでなく、何を表す言葉なのか、どのような場面で関係するのかも確認しておきましょう。
すべてをきれいにノートにまとめる必要はありません。自分が混同しやすい用語だけをメモする方法でも十分です。
4-2. 苦手な問題を繰り返し復習する
アプリを活用するときに意識したいのが、苦手な問題を繰り返し解くことです。
問題を解いて正解したとしても、たまたま答えが合っていただけということもあります。
そのため、正解したかどうかだけでなく、答えの根拠を理解できているかも確認することが大切です。
間違えた問題は、解説を読んで理解し、必要に応じてテキストに戻って復習します。
その後、もう一度問題を解いてみましょう。
このように、問題演習と復習を繰り返すことで、自分の苦手な部分を少しずつ減らしていけます。
私が利用したアプリでは、苦手な問題を重点的に復習できた点が便利でした。
限られた時間で勉強するなら、理解できている内容を何度も読み返すよりも、間違えた問題を優先して復習する方法もおすすめです。
4-3. 隙間時間もアプリで活用する
育休中は、毎日まとまった勉強時間を確保できるとは限りません。
そこで便利だったのが、アプリを使って隙間時間に問題を解く方法です。
テキストを開いてじっくり勉強する時間が取れなくても、スマートフォンなら短い時間で問題に取り組めます。
例えば、少し時間が空いたときに数問解く、苦手な問題を見直すなど、短時間の学習にも活用できます。
もちろん、隙間時間だけですべての内容を理解するのは難しい場合もあります。
そのため、テキストを読む時間と、アプリで問題を解く時間を使い分けることが大切です。
私の場合は、夜に子どもが寝た後の勉強に加えて、アプリも活用しながら学習を進めました。
毎日完璧に勉強することを目指すのではなく、使える時間に合わせて勉強方法を変えるのも一つの工夫です。
5. 生成AIパスポートの勉強で注意したいこと
5-1. テキストだけですべてを網羅できるとは限らない
『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』は、漫画形式でわかりやすい点が魅力でした。
一方で、テキストだけですべての出題範囲を網羅できるわけではないと感じています。
わかりやすい教材で基本を理解できても、試験では学んだ内容を応用して考える必要がある場合もあります。
そのため、テキストを一周しただけで安心せず、問題演習を通じて理解度を確認することが大切です。
また、試験のシラバスや教材は改訂される場合があります。受験する試験回に対応した教材かどうか、公式情報で確認しておきましょう。
漫画テキストを基本の学習に使いながら、無料問題やアプリ、公式情報で必要な知識を補う方法がおすすめです。
5-2. 毎日勉強できなくても焦らない
資格の勉強を始めると、毎日少しずつ進めなければいけないと考える人もいるかもしれません。
しかし、育児中は子どもの体調や予定によって、自分の時間を確保できない日もあります。
私自身も、勉強しようと思っていても、なかなかやる気になれないことがありました。
毎日必ず勉強することを目標にすると、できなかった日に焦ったり、やる気を失ったりする可能性があります。
大切なのは、自分の生活に合わせて無理なく学習を進めることです。
勉強できる日はテキストを読み、時間がない日はアプリで問題を解くなど、状況に応じて方法を変えてみましょう。
一度勉強を休んでも、また再開すれば大丈夫です。
6. 生成AIパスポートの勉強方法に関するよくある質問
6-1. 生成AIパスポートは1か月で合格できる?
私の場合は、約1か月勉強して取得しました。
ただし、毎日勉強していたわけではなく、子どもが寝た後に1時間ほど勉強する日や、アプリで隙間時間に問題を解く日がありました。
必要な勉強期間は、もともとの知識や理解度によって異なります。
1か月という期間だけを目標にするのではなく、問題演習の結果を見ながら学習計画を調整しましょう。
6-2. 生成AIパスポートは漫画のテキストだけで合格できる?
漫画形式のテキストは、基本的な内容を理解するために役立ちました。
ただし、私自身はテキストだけですべてを網羅できるわけではないと感じました。
問題演習やアプリも活用し、理解が不十分な部分を補っていくのがおすすめです。
6-3. 生成AIパスポートのアプリは課金する価値がある?
私は「生成AIパスポート一問一答」に1か月だけ課金して利用しました。
見た目がわかりやすく、苦手な問題を重点的に復習できる点が便利でした。
ただし、課金するかどうかは、アプリの機能や料金、自分の勉強スタイルによっても変わります。
利用する前に、収録されている問題や対応している試験範囲、料金体系などを確認するとよいでしょう。
7. まとめ:育休中でも自分に合った方法で勉強しよう
私は育休中に、約1か月かけて生成AIパスポートを取得しました。
主に使用したのは、『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』と「生成AIパスポート一問一答」です。
漫画形式のテキストは内容がわかりやすく、アプリは隙間時間の問題演習や苦手問題の復習に役立ちました。
また、英語3文字の用語をまとめて整理したことも、勉強するうえで工夫した点です。
一方で、テキストだけですべてを網羅できるわけではないため、問題演習や公式情報を活用して知識を補うことも大切だと感じました。
資格を取ったからといって、それだけで何かに有利になるとは思っていません。ただ、生成AIについて学び、全体の流れを知れたのはよかったです。
また、オンライン教室【ハロー!パソコン教室】では実務で使えるAIについての講座もたくさんあるので更なるスキルアップを目指す方におすすめです。
育児中は毎日勉強時間を確保するのが難しいこともありますが、自分に合った教材や学習方法を見つければ、少しずつ勉強を進められます。
これから受験する方は、無理のないペースで学習を進め、自分に合った方法で合格を目指してみてください。

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